●糖分をよく摂る
●身体がだるく、体調を崩しやすい
●動悸、息切れ、めまいがしやすい
●疲れやすい
長生きの秘訣は「平安時代の教え」と「マヤ文明の教え」にたどり着きました。
平安時代日本で初めての糖尿病患者と言われた藤原道長は、玄米茶を飲用しており、この時代では珍しく糖尿病になってから十数年生きたと言われています。
玄米にはギャバという成分が含まれており、腎臓や肝臓など内臓の働きを助けてくれ、血液中のコレステロールや中性脂肪の量を減らすように働きかけてくれます。
マヤ時代「テトウストレ」の樹皮を煎じて飲用していました。
テトウストレにはエピカテキンという成分が含まれており、体脂肪やコレステロール値の上昇を抑制する働きがあります。
「ギャバ」と「エピカテキン」が入っている唯一つのお茶が源糖茶です。
年を重ねて気になる体調の変化に源糖茶がお勧めです。
〇煮出して飲む
600mlの沸騰したお湯にティーバッグ1包を入れ、20分煮出してください。
色が出なくなるまで飲んで頂けますので、目安として3回繰り返した場合でも同等に煮出してください。
〇急須で飲む
急須にティースプーン3杯を入れ、約300mlのお湯を注ぎ5~10分お待ちください。
色が無くなるまで飲んで頂けます。
原材料名/うるち米、樹皮
原料原産地名/北海道産、メキシコ産
内容量:25袋
源糖茶 25袋入
¥28,560価格