●年齢とともに体の衰えを感じる　
●抜け毛、薄毛、白髪が気になる　
●目の疲れが気になる
 
■熱帯気候の地域で見ることのできる青紫の花は、和名で「蝶豆」と呼ばれています。
 
花びらの青紫色は天然色素で、紫外線から目を守るために作り出すポリフェノールの一種「デルフィニジン」です。
 
年齢とともに衰えてくる様々なトラブルに・・・
 
青い花「チョウマメ」の花びらには、老化の原因である活性酵素を抑える働きがあるアントシアニンが豊富に含まれていることがわかっています。
 
蝶豆の花びらに触れるだけで指が染まるほどの青色には「アントシアニン」がたっぷり！
 
アントシアニンは年齢とともに気になる体の衰えや髪の毛、目の疲れなど様々なトラブルに働きかけてくれる嬉しい成分です。
 
 
＜お召し上がり方＞
２リットルのペットボトルに、ティーパック1包を入れ冷蔵庫で一晩おいてください。
 
 
＜作り置きしたBlue-Teaの他のお召し上がり方＞
レモンやレモンエキスを入れると、青色から赤紫色に色が変わります。色の変化を楽しみながらお飲みください。
 
レモンとハチミツを入れてハーブティーとして楽しんでいただきながらお召し上がり下さい。
 
通常通り作っていただいたBlue-Teaを（機械式ではない）製氷機に入れ、冷凍庫で氷にします。
 
何にでも入れられますので、簡単にお召し上がりいただけます。
 
 
（写真では3袋並んでいますが、１袋分になります。）