現在の波動数値では+68.1という数値が一番高い数値なようです!
特に氣舞の特徴は幸福度・愛という数値が上限である!というのが一種の特徴かもしれませんね!
セレクトショップで販売されているお米と氣舞との数値比べです。
セレクトショップのお米も一般ではとても良いお米です。
ですが氣舞と比べると雲泥の差が数値で証明されています。
この図からすれば水晶🔮とかと同じクラス・・・って事かもしれませんね^^
ーー資料の見方 研究所よりーーーーーー
1、S +1=100億について
… -10, -5, …, +1, +2, …, +1,000, …, +100億, …… と波動が高く(良く)なっていくのですが、+100億よりも高い数値をまともに表記すると、とても分かりづらくなります。そこで、+100億になったところで、これを「S +1」と書くことにしたのです。
(アクアタック研究室独自の表記方法です)つまり、100cmを1mに置き換えるのとおなじで、単位を切り上げたわけです。そして、頭の「S」は、「Sという単位の表記に切り替えますよ」というお知らせなのです。これが、「S +1 = 100億」の意味です。
下記では、この表記方法を数学的に説明しております。知らなくてもまったく問題ないのですが、もし興味がおありでしたらどうぞ。Hadouti_no_HenkanHouhou.pdf (aquatack.com)
2、これまでに測定されている最も高い数値はS+ 68.1について
この測定を30年ほどやってますが、出る波動値がだんだん高くなる、という時期が続きました。それが、2014年あたりから、S +68.1より上が出なくなったのです。
2014年までの変化は、こちらで見られます。hadouti_hendou.pdf (aquatack.com)
というわけで、「S +68.1が最も高い」というのは、氣舞に限った話ではなく、「これまでに出ている最も高い数値」という意味です。 ちなみに、「これより上はないのか?」というご質問もよくいただくのですが、宇宙にはもっと高い(ほぼ無限大の)波動があって当然でしょうから、この上はあると思います。
では、なぜそれが出ないのか、という疑問が生まれますよね。そこは正直なところ不明なのですが、いろんな推測はできます。
たとえば、・その上を出すと、人間の傲慢に火が付くので、天に(?)止められている。・技術的に無理。など。一応、いまのところは、・光速を超えるものは、(4次元の時空間では)観測されていない。・ブラックホールの周囲、いわゆる「事象の地平線」のように、そこから先は見られない。というのに似たことかな? とは考えています。
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