【毎日使う“油”こそ、本当に信頼できるものを。彌勒菜種油という選択】
- kiyahayato
- 3月23日
- 読了時間: 2分
「体にいい食材を選んでいるつもりなのに、なんだか不調が続く…」そんな時、意外と見落としがちなのが“油”です。
私たちの食生活の中で、毎日何気なく使っている油。炒め物や揚げ物、ドレッシングやお菓子作り…ほんの少しずつでも、毎日体に入るものだからこそ、“何を選ぶか”がとても大切なのです。
◆彌勒菜種油とは?
その課題を解決してくれるのが「彌勒菜種油(みろくなたねあぶら)」。
これは、無農薬・自然栽培の菜種のみを使用し、昔ながらの圧搾製法で丁寧に搾られた、まさに“生きている油”**です。
一般的な菜種油は、化学溶剤を使って大量に抽出し、脱臭・脱色処理を施したものがほとんど。一見きれいで使いやすそうに見えても、実は栄養価が大きく損なわれていたり、酸化しやすいものもあります。
しかし彌勒菜種油は、一切の化学処理を行わず、手間を惜しまず昔ながらの方法で“じっくり搾った一番搾り”だけを瓶詰め。香ばしく、自然な黄金色が美しい逸品です。
◆素材がいいから、体がよろこぶ
実際に彌勒菜種油を使ってみると、その違いはすぐにわかります。
たとえば、野菜を炒めたときの香ばしさ。揚げ物にしてもベタつかず、サクッと軽く仕上がるのにコクがある。さらに冷めても美味しく、油臭さがまったくない。
そして何より、「体が疲れにくくなった」「胃もたれしにくくなった」と感じる方も多いのです。それは、本来体に必要な栄養素がしっかり残っている油だからこそ。
◆子どもにも、大切な人にも使いたい油
彌勒菜種油は、妊婦さんや小さなお子さんがいるご家庭にもおすすめです。安全な素材で作られ、酸化に強いため、加熱しても有害な物質が出にくく、安心して毎日の食事に使えます。
“口に入れるもの=体をつくるもの”。だからこそ、大切な人の食卓には、信頼できる油を使いたいですよね。
◆数量限定・次回入荷未定
彌勒菜種油は、自然栽培の菜種の収穫量が限られているため、大量生産ができない希少な油です。そのため、毎回販売数が限られており、タイミングによっては完売となる場合もございます。
もし「氣になる…」と思った方は、どうぞお早めにチェックしてみてください。
心と体を整える“本物の菜種油”、ぜひ一度体感してみてください。あなたの食卓に、やさしい光が灯りますように。
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